薬剤部

ゲストも職員も自律力アップを目指したい

 当院は、精神科・神経科・心療内科の211床(現在45床休床)の病院です。精神科一般病棟・急性期病棟・自立支援及び介護病棟の他に外来部門に訪問看護部を併設しています。また、地域連携室を立ち上げ、身体的疾患を持つゲストや社会復帰を目指すゲストが地域社会とうまく連携していけるように取り組んでいます。

 国の施策として、精神病床を減少させるということが挙げられて久しいですが、現に「退院」と言って必ず家族がいて自宅に退院できるとは限りません。どこでどのようにして毎日の生活を営んでいくのか、私たちは当事者と一緒に考え、そのための力を身に付けていくことをしなければなりません。

 急性期のゲストには急性期の看護を、社会復帰が目標に上がってくればSST(社会生活技能訓練)を、またディケアの退院前体験など、一人ひとりのゲストにあった取り組みをしています。ゲストの皆さんが健康を取り戻すことができ、地域で自律して生活できるような支援ができればと考えています。そのために、病棟と外来との連携・ディケアと病棟との連携、他に作業療法室・ケースワーカー・管理栄養士・薬剤師等の連携を欠かすことはできません。

 私たちは、いつもゲストを中心に考え、自分の果たすべき役割は何かを見出し、ゲストの変化を見逃すことなく、活き活きと楽しく働ける職場作りを目指しています。

看護部長    泥  美子

看護部の組織

師長会 看護教育委員会 看護安全委員会
  • 第1火曜日
  • 病棟運営等について
    協議します
  • 看護師・准看護師・看護補助者
    研修
    (看護一般・精神科・トピックス等)
  • 事例検討会等
  • 危機対策訓練
  • 転倒・転落スコアの評価
  • 医療事故防止対策の検討
  • マニュアルの見直し等
師長勉強会 看護業務委員会  
  • 第2火曜日
  • 師長・主任・代行がテーマを
    決めて勉強しています。
  • 病棟間の業務内容の統一
  • 記録の充実・見直し
  • マニュアルの見直し等
 

「生涯学ぶ姿勢」が良い看護に繋がる

研修・学会参加等

  • 日本精神科看護協会学会・日本看護協会学会に参加・発表
  • 日本精神病院協会通信教育・進学コース通学・
  • 三学会合同呼吸療法認定士(RT)2名
  • 全日本病院協会認定保険指導士(AJHAヘルスマネージャー) 1名

実習生受け入れ状況

  • 神戸常盤大学等

キャリア手帳の活用

  • 自分史プロフィール
  • 職歴
  • 社会活動
  • チャレンジシート
  • 院内外研修受講記録・レポート
  • 看護・介護の振り返り
自分自身の励みや生きがいになります